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北斗の拳のエロパロ http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1136209327/ 種別/SS創作 分類/作品単独 検索ワード/武論尊、原哲夫、蒼天の拳
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【作品名】北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝 【ジャンル】超絶コンボゲー、格闘ゲーム ニコニコ動画などで有名な俗に言う「AC北斗の拳」の家庭向け版。 【先鋒】ユダ 【次鋒】シン 【中堅】レイ 【副将】ケンシロウ 【大将】トキ 【属性】人間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】殴りや蹴りの一撃はショットガンの直撃と同等かそれ以上の威力 【防御力】ショットガンの直撃に50発以上耐えながら戦闘続行可能 【素早さ】ショットガンの弾より速く移動できる 又、その速度で殴り合える反応 【特殊能力】世紀末体力ゲージ:受けたダメージの約半分量が時間経過とともに回復する。 回復速度はショットガンの弾が5m動く間に、ショットガン1発分のダメージが回復する程。 ただし、一発でも攻撃を食らいダメージを受けると回復は停止し、再度回復が開始するまで時間を必要とするため 絶え間なく攻撃を受け続けると回復はできない。 (防御・回避・自らが攻撃に転じている状態では自動で回復していく) 【備考】 種類によって色々だが、ショットガンの弾速は最大初速で500m/s (参考:ttp //forensic.iwate-med.ac.jp/lectures/newest/node6.htmlの5.1.6) 接近戦を行う格闘ゲームの性質上、用いられているショットガン弾丸速度の数値はこの初速に近いと思われる。 よって1/100秒ごとに一発、1秒でショットガン100発分のダメージが回復する能力を持つことになる。 (相手から攻撃を受けておらず、また上限を考慮しない単純計算の場合) 参戦 vol.62 648 修正 vol.65 318 350 vol.67 382 :格無しさん:2008/11/10(月) 21 15 32 北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝考察 ほぼジョジョ(格闘ゲーム)の上位互換 vsジョジョの奇妙な冒険(PS) 5勝 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】こちらの方が速い。ひたすら殴りまくって勝ち。 vsbiohazard 4 3勝2敗 【先鋒】攻撃避けながら10回殴って倒せる 【次鋒】ミサイル負け 【中堅】攻撃避けながら200回殴って倒せる 【副将】さすがに止めを刺す前に相手が行動する。閃光手榴弾→左腕突き負け 【大将】殴りまくって勝ち vsドンキーコング(GB) 2勝3分け 【先鋒】【次鋒】殴り続ければ何とかなる 【中堅】火の玉に近寄るのは危険。かといって相手もこちらを捉えられない、分け。 【副将】【大将】倒せない当てられない vsTHE MATRIX 1敗4分け 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】念力の範囲が広いので攻撃当たるか、負け vsバイオ戦士DAN 2敗3分け 【先鋒】【次鋒】【中堅】当たらない倒されない 【副将】大きい。突撃負け。 【大将】各種武装負け vsジャングルの王者ターちゃん(アニメ) 1勝4敗 【先鋒】こちらのほうが速いか、勝ち 【次鋒】格闘負け 【中堅】百歩神拳負け 【副将】【大将】格闘負け THE MATRIX>北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝>ドンキーコング(GB)
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北斗の拳 新世紀末救世主伝説 【ほくとのけん しんせいきまつきゅうせいしゅでんせつ】 ジャンル アクション 対応機種 メガドライブ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1989年7月1日 定価 6,000円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO C(15才以上対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2008年9月9日/700Wiiポイント(税5%込) 判定 クソゲー ポイント 理不尽な探索パート雑な難易度のボス戦 北斗の拳シリーズリンク ストーリー ゲーム概要・基本操作 ゲームの特徴 パワーアップ 問題点 評価点 総評 余談 ストーリー 199X年、世界は、核の炎に包まれた。…そして、強い者が弱い者を、暴力によって支配する荒廃の時代となった。一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の伝承者「ケンシロウ」は世紀末覇者「ラオウ」を倒し、世界は救われたかにみえたが平安は長くは続かなかった。数年後、今度は「ラオウ」以上に強い力を持つ帝国が生まれ、人々は圧政を受けていた。そこで、「ケンシロウ」はかつての仲間「リン」「バット」と共に、反旗を翻し「元斗皇拳」の伝承者「ファルコ」を倒し、帝国を崩壊させた。だが、帝国の残党は「リン」をさらい、「修羅の国」と呼ばれる謎の国へ渡ってしまった。すぐに「ケンシロウ」は、後を追うように海を渡った。そこで見た「修羅の国」は3人の羅将を頂点とする恐るべき闘いの国であった。先ず「ケンシロウ」は、「リン」を助ける為、羅将の一人「ハン」を葬ったが、再び「リン」はさらわれてしまった。そして今度は「ケンシロウ」の実の兄でもある第2の羅将「ヒョウ」と戦うはめになった。壮絶な死闘の末、「ヒョウ」の記憶が戻り、「北斗神拳」創始者の大いなる遺言の封印を解いた。「リン」をさらい、「北斗神拳」打倒を目指す真の敵「カイオウ」と戦う時がきた。かなりの苦戦を強いられたが、「ケンシロウ」は無事勝利を収め「リン」を助けだした。そして、彼の戦いは伝説となった。 (OPより) ゲーム概要・基本操作 天帝編、修羅の国編を題材としたアクションゲーム。全4章に区切られている。 アクションステージからゲームは開始。クリアすると双六のようなフィールドMAPが現れる。 駒(ケンシロウの胸像)を任意のマスに移動させるとアクションステージが始まる。以降この繰り返しでゲームは進行する。 【アクションステージ】方向キー+3ボタン制。前後の移動、しやがみ、パンチボタン、キックボタン、ジャンプボタン。 【フィールドマップ】方向キーでコース選択。スタートボタンでケンシロウのステータス表示。 特定の場所に到達すると1vs1のボス戦が始まる。 この時だけ一般的な格闘ゲームのように方向キーを後ろを押しても敵に背中を見せずに後退する(但し後ろジャンプ時は背中を見せる)。 ゲームの特徴 システムは評価の高いマークIII版を元にしている、が……。 キャラクターとの会話によって体力の上限がアップしたり防御力がアップする。 ジャンプは定量制だが、方向キーで軌道修正は可能。 ライフ制でゼロになると即ゲームオーバー。 攻撃を受けるだけでなく制限時間を使い切った後も徐々に体力が減っていく。 タイトル画面で「ABC+スタート」を入力するとクリアした章ならどこでも再開可。 敵の繰り出した攻撃でダメージは受けるが、敵の身体に触れてもダメージは受けない(ノックバックはする)。 バイクで突進してくる雑魚や小サイズの敵を除き、基本的に敵をジャンプで飛び越す(めくる)事はできない。 敵のほうから飛び越してくれるかノックバックのどさくさで透過するかである。 雑魚の中には原作で重要な役割を担った強敵もいるが、すべて一撃で倒せる。 飛び道具や火炎放射器の炎に攻撃をうまく合わせると弾き飛ばしたり消化する事ができる。 他作のように二指真空把でカウンターといった芸当がなく、弾いた武器はあさっての方向へ飛んでいく。 但しブーメラン男(ブロン)は例外で、ブーメランを弾き返すと投げた本人に刺さり絶命する。その間、別の雑魚がいても巻き込めずスルーされる。 ボスの飛び道具にも有効。ダメージを無効化して消滅させるかそのまま後方へ受け流す。 但し敵ごとに設定されている奥義は防御不可能。 パワーアップ 画面下にゲージがあり、雑魚や中ボスを倒す事でパワー(経験値のようなもの)が貯まる。一定の目盛に達すると原作にならってか上着が破れ、同時にパワーアップ。 敵を倒す事で得られるパワー獲得値は、中ボス(ファルコ含む)+16、第一章の雑魚のみ+0,5、第二章以降は雑魚一体につき+1獲得できる。 ゲージの全長はMAX224。左端から「0」「48」「112」「176」「224」と目盛が刻まれている。 第一章は「48」、第二章は「112」、第三章は「176」、第四章は「224」と、章ごとにパワーアップに必要な値が決められている。 新章を迎えると服が元に戻ってパワーダウンをする。再度パワーアップをするには章ごとに定められた値までパワーを貯める必要がある。 仮に第一章をノーマル状態のまま(48以下)クリアし、第二章に入ってパワーを48まで貯めても何も起こらない。 第二章は112到達でパワーアップすると定められているからである。 パワーアップ後は次章に備えてパワー値をある程度余分に貯える事ができる。規定値に達するとカウンターストップ(以降カンスト)が掛かり次章まで凍結される。 第一章は「72」でカンスト、第二章は「136」でカンスト、第三章は「200」でカンスト。 第一章で72ポイントまで貯えておくと、第二章は112-72=40ポイント貯めるだけでパワーアップできるという事になる。 パワーアップすると…。 攻撃力と守備力がアップする(雑魚はすべて耐久力1なので攻撃力は実感できない)。 攻撃モーションがすべて別のものに差し替えられる。 ジャンプの最高到達点が延長され、ノーマル時に飛び越せなかったボスの闘気弾?(飛び道具)を飛び越せるようになる。 + 技について パンチ、キック、ジャンプパンチ、ジャンプキック、しゃがみパンチ、足払いの6つの攻撃方法がある。 【通常時】 パンチボタンを素早く2連打するとワン・ツーと技が変化するが、2発目を放った直後にモーションストップが掛かり微妙に弱体する。 立ちキックは天高く蹴り上げる。これがノーマル時の最も頼れる技になる。 攻撃範囲が広い。頭から足元までの広範囲をカバー。飛び道具がどの高さから飛んできてもこれ一本で対処できる。迎撃率は最高。対空能力も高い。 攻撃発生時間が長い。蹴飛ばすタイミングが早すぎて空振りしたような感じでもある程度は拾ってヒットしてくれる。 攻撃距離が見た目以上に長い。よく見ると全然触れてないのにヒットさせている。 足払いは「お前それでもケンシロウか?」というほど女々しい格好。地中のカニ男(シエ)などに有効。 ジャンプキックは連環腿のように左右交互に蹴り上げる。判定も2度発生し、対空迎撃~着地までの広範囲を途切れ途切れにカバーする。地上の敵への判定は弱い。 【パワーアップ時】 パンチは上中下と微妙に位置をずらしてのオート3連打、キックも下中上と位置をずらしてオート3連打する。 見た目は凄まじいが隙があまりにも多く、特に飛び道具の迎撃力が大幅に低下。連打の隙間を縫って面白いように被弾する。 ジャンプキックは足を前方に突き出すようなモーションに変化。着地までの間、前方に長々と攻撃判定を残し一蹴りで雑魚を5体蹴散らす事もある。 更にその判定は下半身後方にも及び、尻で飛び道具を弾き飛ばすなど攻防一体の優れた性能を発揮する(垂直ジャンプキックはモーションが短い)。 しかし、対空能力は著しく落ち、後半は空中戦を用いるムカデ男(カイオウ滅殺隊)や鳥に上をとられて殆ど勝てなくなる。 かと言って対空迎撃にジャンプパンチは期待できず、使いどころは序盤にいる「塀の上で槍を構える雑魚」(無害)の撃墜程度と思われる。 足払いが拳法家らしくなる。モーション中は腰を深々と落とす分だけ当たり判定も小さくなる。 タイミングよく繰り出せば第一章のボス(ソリア)が放つ弾などを潜り抜けられる(本作のCMで実践していた)。 必殺技はボス戦に限り「トドメの演出として」発動する。 中ボスの場合、どの攻撃を当てても体力を0にすればベコベコグシャ!でお馴染みの「秘孔」でトドメをさす。 赤鯱(あかしゃち)は例外で、倒すと会話シーンに発展する。 大ボスの場合、相手の残り体力が1の時にパンチを当てる事で「北斗百裂拳」を発動する。というより使わないといつまでも倒せない。 余談だが、非パワーアップ時(上着着用時)に第二章の大ボス(ファルコ)にラスパンを当てると上着を裂いて北斗百裂拳を発動し、シーンが切り替わると上着が復活している。 問題点 原作を知らないと話が全く見えてこない。原作を知っていても「こいつ誰?」な雑魚がいる。 中には劇的な名台詞もあるのだが、その台詞に行き着くまでの流れも再現しないと意味がない。 歩行速度が遅い。 敵の攻撃を受けると大きくノックバックをしながらダメージを受ける。その間、半透明無敵などはない。 迷宮パート(後述)ではこの仕様が酷く難易度を上げることとなる。 当たり判定が大雑把。ボス戦、中ボス戦の当たり判定は特に酷い。 奥義発動中やジャンプ中は完全無敵。第一章のボス(ソリア)戦でうっかり懐に潜り込むと根元中の根元から最多Hitを被る事に…。 パワーアップすると以前より弱体する技がある。特に飛び道具の迎撃に苦労する。 飛び道具が押し寄せてきたら下手に応戦せず地味にしゃがみパンチ。あとは防御力に委ねて耐え忍ぶしか道はない。 一見自由度の高そうな任意選択式の分岐フィールドMAP、しかし特定の場所でフラグ立てしないとイベントが発生しないので意味がない。 何も知らずに進めると無駄に何往復もするはめに。分岐は寄り道、物語は一本道。 各章に1ヶ所存在する(*1)迷宮ステージを攻略しなければならないがこれの仕様が何もかも酷い。 雑魚が登場せず(例外あり(*2))大量の飛び道具とトラップが延々と襲いかかってくる。 特定のオブジェクトに接触しない限り、脱出する事はできない。第三章のみボス戦(ハン)がゴール。 選んだ道が行き止まりだと分かるには随分と奥まで進まなければならない。意地の悪い構造。 長時間拘束させる割に単調で眠くなるBGM、陰鬱で地味な背景。 そして、随所に仕掛けられたトラップがかなり凶悪。 + 理不尽なトラップ達 斧…本作をクソゲーに追いやるのに多大なる功績を示す武器。圧倒的物量で左右から挟み込むようにゆったりと飛び、端で一段下がって折り返す。 矢…パワーアップしたはずのケンシロウに弱体感を与える武器。パンチ、キックの弾幕を容易にかい潜っては突き刺さる。 天井槍…一度波長が合いさえすれば全ての槍を無難に通れるようになるが、ロングジャンプ移動を封じる厄介な存在。 剣…嫌らしいタイミングで天井から落ち、床に刺さった後も取り除くまでは延々と攻撃判定を出して阻み続ける。 床槍、床バーナー…行き止まりコースで見かける事が多い。姿が見えないので設置場所を把握していないと通過と同時に被弾する。 小石…雨のように降り注ぐ。飛び越さねばならない床穴をいざ飛び越そうというタイミングで上から大量に降ってきたりする。 火炎放射器…床穴の前後に設置してある為に当たると落ちる。しかしトラップの中では最も穏やか。 トラップの間に挟まれるとノックバックを受け続け体力が尽きるまでハメられる。剣と剣の間などで起こりやすい。 この他にも天井槍の間にうっかりジャンプして嵌まる者、大量の斧を迎撃しようとして失敗した者、雑魚と雑魚の間に挟まれた者も同じ憂き目にさらされる。 運が良ければ足払い連打で抜け出せるが、抜ける頃にはごっそり体力を失うケースが殆ど。 ボイスは「あたぁ!」1種類のみ。 鳥やナイフを突き出した海賊が厄介。無傷で撃破することは難しい。 原作でファルコを瀕死に追いやった名も無き修羅(棒使い)が「塀の上で槍を構える雑魚」(無害)の次に弱い。 本来は修羅の国の恐ろしさを伝える重要人物だが、こちらが「待ってやらないと」攻撃モーションを拝めない。危機感ゼロで歩いてくる。 評価点 キャラクターグラフィック自体の出来は良好。各キャラクターの特徴を上手く表現できている。 ただし、アニメパターンの数が少ないので全体的に動きがぎこちなくなっている。 総評 転がる岩、画面を覆う飛び道具、大味な当たり判定、この時代のハードでは破格のキャラサイズ、それでいてアニメパターンの少なさ故のぎこちない動き…など、 何処となくPCエンジンの某作品と共通するものがある。しかし強制スクロールしてくれる分だけ指が痛くならず、まだそちらの方が良心的に思える。 余談 かつてはWiiバーチャルコンソールにて配信されていた(720ポイント(*3))。 VCの料金プランはRPGやSLGなど腰を据えて遊ぶ長丁場なソフトに+100円の割高料金が設定されているが、本作もその割高設定で配信されている。 おそらく版権によるものであるが、もしかしたら「地雷、DLするな」と価格で教えてくれているのかも知れない。 現在はWiiショッピングチャンネルのサービス終了に伴い、購入不可。 説明書のデザインはジャンプコミックス風になっており地味に凝っている。 なんと本作は海外でも発売されている。タイトルは『Last Battle ~Legend of the Final Hero~』。 登場キャラクターは北斗とは無関係のものに差し替えられている(例:ケンシロウ→Aarzakという名の赤髪マッチョ)。 敵の色が独特のセンスで塗り替えられている。特にバスクとゲイラは宇宙人。 残虐描写の規制。雑魚は破裂せず画面外に一直線、中ボスは「赤以外」の色をぶち撒ける。但し鳥は日本版と同じ。 これも残虐描写と見なされたのか、名も無き修羅から洗礼を受けたファルコ(Duke)が両足で立っている。 発売当時は冷戦時代終結前であり、ボスのアルフのマントがソビエト連邦の国旗に似ていたためかマントが青く塗り替えられている。 また、「核戦争後の世界」という設定自体が削除されている。 ちなみに日本のゲームを主にホビーパソコンへ移植しているElite SystemsによってAmiga版, C64版も発売している。
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北斗の拳 北斗の拳データ 概要 裏技 データ セガ:2008年03月配信 セガ:1986年07月20日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1人~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:20 攻略ページ 紹介ページhttp //vc.sega.jp/vc_ms_hokuto/ 概要 伝説の人気格闘マンガをゲーム化したアクションゲームです。 全6ステージ 核戦争で崩壊した世界。 一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の伝承者ケンシロウは、 恋人ユリアを救い出すため、強敵たちと戦います。 ゲームはモヒカンなどの戦闘員たちと戦いながらゴールを目指す通常戦と、 一回り大きなキャラで1対1の一騎打ちを行うボス戦の2つのパートで展開。 南斗聖拳のシンとの戦いから始まるストーリーは、 トキとの出会いや聖帝サウザー戦を経て、拳王ラオウとの決戦を迎えます。 ボス戦では最後の一撃を決めれば、北斗神拳奥義で敵を粉砕します。 ハート様やフォックス、ウイグル獄長ら人気キャラクターも 中ボスとして登場するなど、原作に忠実な展開と爽快感のある内容は、 原作ファンからも高い評価を受けました。 ただ、パッケージにも描かれているレイは残念ながら登場せず。 裏技 ラウンドセレクト タイトル画面でコンドローラー2で ↑、↓、←、→、左上、右上、右下、左下、↓7回、↑、右上2回、↑を押し ケンシロウの顔あたりに英数字が出現すれば成功 ただし成功率はとてつもなく低い。 7ステージ 6ステージのラオウを倒しケンシロウが姿を消したら ↑を20回以上押すとボスオンパレードの7ステージが始まる。 ワープ 前ステージの大ボスをノーダメージで倒し 次のステージで敵の攻撃を食らう前にハイジャンプすると ステージの最後にワープができる。 VC配信が期待されるソフトBlack Belt(SMS)
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北斗の拳/北斗の拳 〜審判の双蒼星 拳豪列伝〜 機種:AC, PS2 作曲者:末村謙之輔 開発元:アークシステムワークス 発売元:セガ 発売年:2005(AC)、2007(PS2) 概要 漫画『北斗の拳』を題材にした2D対戦格闘ゲーム。製作は『ギルティギア』で知られるアークシステムワークス。 一部に異常なほど強いキャラがいたり、簡単に永久コンボに繋がるなどバグだらけの作品であったが、あまりに突き抜けた仕様が逆に人気を呼び、今では「世紀末スポーツアクションゲーム」などと呼ばれ親しまれている。 後に『北斗の拳 〜審判の双蒼星 拳豪列伝〜』という名前でプレイステーション2に移植された。 曲の人気は高いが何故かサントラは発売されておらず、曲名はサウンドテストに準拠している。 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 補足 順位 愛を取り戻せ!! オープニングBGM ラオウの最期 エンディングBGM スタッフロール スタッフロールBGM(アーケード) キャラクターセレクト キャラクターセレクトBGM バーサス バーサスBGM コンティニュー コンティニューBGM ゲームオーバー ゲームオーバーBGM ニューチャレンジャー 乱入BGM ヴィクトリー 勝利画面BGM ランキング ランキングBGM リンの村 ケンシロウ、ハート様ステージBGM 格闘ゲーム334位 サザンクロス シンステージBGM 第4回146位第5回473位第6回306位格闘ゲーム19位セガ73位 マミヤの村 マミヤ、レイステージBGM 格闘ゲーム86位 ヘリポート ジャギステージBGM ユダの城 ユダステージBGM 格闘ゲーム219位 始まりの地 トキステージBGM 第3回428位第4回255位第5回124位第6回257位第7回210位第8回331位第9回313位第11回510位第13回275位第14回646位格闘ゲーム6位セガ106位第2回アーケード46位 北斗練気闘座 ラオウステージBGM 聖帝十字稜 サウザーステージBGM 格闘ゲーム334位 FATAL KO テーレッテー、一撃必殺奥義発動時BGM、アニメ版の次回予告に流れた曲 第2回アーケード35位 タイトル タイトルBGM なみだ(Inst.) スタッフロールBGM(プレイステーション2)
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北斗の拳 原作:武論尊 作画:原哲夫 1983年41号 - 1988年35号 全27巻
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北斗の拳強さ議論スレ112 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1268446259/ 遊昇凄舞>暗琉天破>無想転生>七星点心
https://w.atwiki.jp/1mobile23/pages/21.html
今北斗の拳読んでいた! ややこしすぎる! ユリアが実は生きていた ラ王の嫁になる予定だとか、話が難しすぎる! av動画 定番水玉レモンデコメでテンション↑↑ 楽してあいだゆあ無料動画をよろしくねっ! モデル板垣あずさ動画取得
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